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琵琶湖
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月またぎで開催された「びわこ幸舟福運カップ」が2日、最終日を迎えた。雨で始まったシリーズだったが、最終日は午後からは5m前後の北風(追い風)が吹いたものの、全12Rが晴れ空の下で行われた。
優勝戦はスタート展示と同様に、枠なり3対3で6艇がスリットラインへ。2号艇の赤羽克也がコンマ10の快ショットを決めてスリットをトップで通過したが、イン長谷川巌が1マークまでに伸び返して先マイ。しかし伸び型で出足が少し甘かった長谷川は、追い風の影響も受けてやや流れてしまう。その隙を出足型のハイパワーを誇った赤羽は逃さず。バックで併走に持ち込み、2Mを先取りして首位に立った。
2着は長谷川がキープ、3着には5号艇の小宮淳史が入着し、2連単2-1は850円、3連単2-1-5は6090円で決着した。
赤羽はデビュー13年2ヶ月、通算33回目の優出にして初優勝。優勝者表彰ではファンへの感謝とともに「泣きそう。(水神祭で)水に入ってから泣きたいと思います」と喜びを口にした。
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