ボートレース平和島

平和島

下河誉史がデビュー初優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「第14回府中市長杯」優勝戦は大荒れ決着となった。敗者戦では1、2コースの選手が上位着を守るパターンが目立ったが、優勝戦ではS展示でイン、本番2コースだった石川真二がスタートで立ち遅れるアクシデント。丸裸のイン戦になった大久保信一郎の内懐に絶好の差し場を見出した3コース下河誉史が、しっかりと展開を突いた。2周1マークで猛追の大久保を再び差しかわして、デビュー14年で嬉しい初Vを決めた。

大久保が2着、福島勇樹が3着に入り、3連単3-1-5は2万6千円を超える高配当となった。