芦屋
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関裕也がまくり差して自身V2!!
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24日に行われた「進入固定レースバトル第5弾 日本トーター杯争奪戦」の優勝戦は、3号艇の関裕也が冷静にまくり差し。昨年2月の桐生以来1年7か月ぶり、デビュー2回目の優勝を飾った。
進入は動きなく枠なり3対3で折り合った。地元の鶴田勇雄が初優勝を掛けてインから気迫のトップSを踏み込むも、1Mでは痛恨のオーバーターン。間隙を3コースの関がまくり差しで突き抜けてVゲット。
2Mを回って鶴田に大澤晋司が競り掛けたが、内から2周1Mを先取った鶴田に軍配が上がった。2連単3-1は1470円(5番人気)、3連単3-1-4は4630円(15番人気)となった。