ボートレース下関

下関

大庭元明が逃げて今年V3!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

5日に行われた「スポニチ金杯争奪戦」の優勝戦は、大庭元明が逃げ切って2月の津、3月の唐津に続く今年3回目の優勝を飾った。

進入は枠なり3対3に収まった。3コースの馬場貴也がスリットで多少のぞくも、2コースの上平真二が壁になり、イン大庭があっさりと押し切った。

2着は4コースからブイ際を差した谷津幸宏。3着には差しに切り替えた馬場が入線し、2連単1-4は920円(3番人気)、3連単1-4-3は2710円(11番人気)の決着だった。