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武田光史が自身初の完全Vに王手!

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4日目は準優2戦が争われた。完全優勝ペースの武田光史は、進入のもつれにも冷静に対処して難なく準優12Rを逃げ切り。6戦全勝で優勝戦の1枠入りを果たした。自身初の完全Vへ、エース34号機とともに挑む。ファイナルへの進出者は1枠から武田、徳増秀樹石塚久也出畑孝典森安弘雅高野心吾となった。ちなみに高野はこれがデビュー初優出。

また、7R終了後には地元御大の加藤峻二元選手の引退セレモニーが行われた。加藤さんは「順風満帆だった選手生活56年ではありましたが、辛いことや苦しいこともありました。みなさんのご声援や叱咤激励が、勇気と力にかえてくれました。今まで本当に本当にありがとうごさいました。これからも戸田ボートをよろしくお願いいたします」と、水面際に集まった沢山のファンへ感謝の言葉を述べた。

エンジンパワーランキング
【設定⑥】(最上位級)
武田光史
【設定⑤】(上位級)
徳増秀樹、森安弘雅、吉田俊彦、金田諭、生方厚成、冨成謙児
【設定④】(中堅上位)
後藤浩、大田誠、田中孝明、深井利寿、村上純、桑原啓

※設定とはパチスロ用語です。