ボートレース宮島

宮島

追配の柳沢一が好機をゲット!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

窪田好弘が公傷のため欠場。代わって柳沢一の参戦が決まった。その柳沢が引き当てたのは、前節の西坂香松が準優進出を果たした26号機。前検の試運転、特訓から軽快な動きを披露した。初日メインの12R「ヤクルトドリーム」1枠に陣取る今坂勝広も好気配を見せていたが、柳沢の参戦はV候補筆頭と見られていた今坂にとって強固なカベになりそうだ。

地元の川崎公靖西野翔太大上卓人らも好気配。ホーム戦の利を活かして序盤から全速戦を展開するなら、軽視は出来なくなる。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
今坂勝広(16号機)、柳沢一(26号機)、寺本重宣(49号機)
【上位
井川正人(22号機)、鈴木貴司(71号機)、中里昌志(40号機)、坂本徳克(38号機)、吉川喜継(23号機)、川崎公靖(11号機)、西野翔太(27号機)、永瀬巧(53号機)、渋谷明憲(30号機)、志々目裕樹(63号機)、大上卓人(61号機)
【中堅
関忠志(35号機)、幸本誠(52号機)、西山昇一(34号機)、山口俊英(50号機)、滝沢芳行(31号機)、鈴木博(45号機)、森秋光(60号機)、金子順一(43号機)、森林太(20号機)、大西隆洋(66号機)、廣中良一(14号機)、熊本英一(59号機)、待鳥雄紀(55号機)、別府正幸(51号機)、幸田智裕(24号機)、泥谷一毅(69号機)、藤原真也(42号機)、金子拓矢(37号機)、山口裕太(72号機)、児玉旭(64号機)、岸蔭亮(56号機)、山本景士郎(39号機)、小池哲也(17号機)、小寺拳人(44号機)、羽野直也(12号機)
【下位
川上昇平(13号機)、泉啓文(62号機)、山崎康弘(70号機)、尾形栄治(47号機)、茶谷信次(18号機)、村松修二(32号機)