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宮島
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一般9Rの3連単11万7300円を筆頭に、4本の万舟が飛び出す波乱の戦いが続いた。
そんな中で迎えた準優10Rは、地元の岡谷健吾がインから気合の踏み込みを決めて先マイ。2コース原豊土が的確に差し込み、2番手を好追。岡谷と原のイン両者が順当に優出ピットを埋めた。
続く準優11Rではスロー4コースからまくり差した中村有裕が首位へ抜け出した。イン横澤剛治は前半の転覆(選手責任外)でのギアケース交換が響いたのか、2番手死守に終わった。3着に石川吉鎬が粘り込み、3連単は1万3410円の万舟となった。
最終12Rは、予選得点1位の山田雄太がインからコンマ06のトップS。攻撃陣を退けて押し切り、優勝戦の1枠を勝ち取った。まくり差した岡祐臣が北川潤二の追撃を封じて2着に粘り込み、優出を決めた。
なお、赤羽克也は7Rで妨害失格(内側艇保護不良)。賞典除外となった。
エンジンパワーランキング
【トップグループ】
岡谷健吾(32号機)、石川吉鎬(63号機)、中村有裕(56号機)、山田雄太(71号機)
【上位】
鈴木裕隆(31号機)、原豊土(19号機)、浜野孝志(65号機)、芦澤望(69号機)、清水敦揮(18号機)、田添康介(44号機)、横澤剛治(53号機)、宮嵜隆太郎(41号機)、中野和裕(48号機)、貞兼淳二(13号機)、宮地元輝(59号機)、岡祐臣(17号機)
【中堅】
岩津徹郎(61号機)、齋藤智裕(47号機)、小黒竜吾(24号機)、山根大樹(35号機)、加藤知弘(45号機)、原田通雅(54号機)、大場広孝(52号機)、西川真人(39号機)、吉村茂樹(16号機)、待鳥雄紀(70号機)、本吉正樹(57号機)、小菅文隆(28号機)、塚田修二(34号機)、平賀圭(72号機)、豊田泰洋(25号機)、赤羽克也(21号機)、北川潤二(49号機)、黄金井力良(37号機)
【下位】
藤井理(36号機)、坂元真一(40号機)、柴田明宏(30号機)、吉村重行(12号機)、中林秀人(50号機)、吉田敦志(62号機)、貞本拓哉(43号機)、豊村功(26号機)
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