桐生
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準優9Rは激戦必至で波乱含み!
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連日、白熱の攻防を展開しているドラキリュウナイター「第9回アオケイ杯」は16日、いよいよ準優勝戦を迎える。
予選ラストの攻防もスリリングなシーンが続出、ポイント争いはヒートアップした。それでも2日目終了時点までの得点率上位組が地力の高さを見せつけ、きっちりポイントの上積みに成功。準優の好枠番を守り抜いた。
その一方で、7位につけていた松下潤や12位にいた中村守成らがポイントダウン。さらに勝負駆けを決めていた稲田浩二までが負傷で帰郷するアクシデントもあって、下位からは館野友良、西川新太郎、さらに井上大輔が予選をクリア。結果的にボーダーは5.25と急下降した。
準優はいずれも波乱含みとはいえ、得点率1、2位で予選突破した三角哲男と池永太のいる10、11Rは順当ムード。9Rは激戦必至で波乱含みだ。
エンジンパワーランキング
【上位】
池永太、三角哲男
【中上級】
原田富士男、加瀬智宏、折下寛法、繁野谷圭介、柾田敏行、豊田訓靖、西川新太郎、齋藤達希、岩津英人、竹田吉行
【中堅】
吉田俊彦、土屋智則、淺香文武、池本輝明、東健介、山口裕太、内堀学、丹下将、佐川正道、井上大輔、中村守成、川崎公靖、楠原翔太
【中下級】
牧宏次、落合純、小林文彦
【下位】
三谷征伸、江並浩一