福岡

準優は11Rが波乱含み!

2014/12/19 22:24

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「アビスパ福岡杯」は予選攻防を終え、20日はセカンドステージの準優勝戦へ突入する。

予選最終日は、オープニングから地元新人・伊藤玲奈がまくり差し突き抜けての3連単6万円の超高配当が飛び出す波乱。その後は得点上位陣がしっかり舟券に貢献して、配当面も徐々に落ち着いた。

そんな中、見事に準優1枠を射止めたのは今坂勝広、石田章央、古賀繁輝の3人。また、清水紀克、長溝一生の2人が下位からの逆転準優入りを決めている。一方、8人が参戦した女子レーサーは残念ながら揃って予選敗退となった。

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