桐生
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連日、熱戦を展開してきたドラキリュウナイターの「第11回大間々カントリー倶楽部杯」は13日、シリーズのベスト6によって優勝戦が行われ、前日の準優ラウンドで唯一、1号艇で勝ち上がった大ベテランの松野京吾がインからきっちりと逃げ切りを決めて快勝。2月の住之江一般戦以来、今年2度目、通算58回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3のオーソドックスのスタイルからコンマ19のSですんなりイン先マイ。他艇をよせつけない横綱相撲で快勝。2着には逆転で金子龍介が浮上。3着に池上裕次が入って順当に決着。2連単1-4は390円、3連単1-4-3は1490円でフィニッシュした。
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2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
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