
芦屋
芦屋
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本MB選手会会長杯」は4日、予選折り返しの3日目を迎える。柳沢一が土付かずの3連勝で戦線をリード。出足・伸び・行き足と3拍子そろった好バランスな仕上がりに笑顔を見せた。地元勢では池永太が2日目連勝とリズムアップ。オール2連対キープの篠崎元志も、的確なハンドルワークを駆使してポイントを積み重ねる。
一方で気掛かりなのは西山貴浩。2勝を挙げているが「伸びもないし、回ってからの押しもなかった」と劣勢ムード。それでも「こんなエンジンの時こそ、頑張らないといけない」と本体整備を視野に立て直しに躍起になっている。上位進出へ底上げに期待したい。
その他では畑和宏が出色気配。伸びでは川北浩貴、原田富士男、今坂晃広、出足では原田秀弥、村田修次らが好感触をキープ。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
畑和宏
【Aクラス】(上位級)
川北浩貴、今坂晃広、柳沢一、嶋田貴支
【Bクラス】(中堅上位)
山下和彦、池永太、久田敏之、原田富士男、村田修次、原田秀弥、森林太、嶋義信、中田達也、森野正弘、吉原聖人、森林太
【Cクラス】(平凡)
篠崎元志、鶴田勇雄、織田猛、関裕也、尾形栄治
【Dクラス】(苦戦モード)
西山貴浩、片山竜輔、岩永節也、小野信樹、真庭明志、小林孝弘
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
平和島
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
丸亀