ボートレース芦屋

芦屋

柳沢一が5戦全勝で得点率トップ!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「日本MB選手会会長杯」は5日、予選ラストの攻防の4日目に突入する。得点率トップは5戦全勝の柳沢一。「気象条件の変化にも対応できているし、エンジンは全く問題ない」と完調宣言。“福岡3強”は池永太が2位、西山貴浩が3位、篠崎元志が5位と好位につけているが、独走状態の柳沢の準優トップ通過はほぼ確定的。準優1号艇は残る2席を巡る争いとなる。

上位陣の固め取りによって、現時点のボーダーは5.50と低め。6.00で想定すると、原田富士男までの上位7人と9位タイ久田敏之、12位タイ村田修次の9人が当確。圏外からは森林太(1着条件)、鶴田勇雄武重雄介(ともに2走16点)が逆転での準優入りを目指す。

エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
嶋田貴支
【Aクラス】(上位級)
柳沢一、畑和宏、川北浩貴、今坂晃広、村田修次
【Bクラス】(中堅上位)
池永太、篠崎元志、久田敏之、原田富士男、原田秀弥、森林太、嶋義信、中田達也、森野正弘、織田猛
【Cクラス】(平凡)
山下和彦、西山貴浩、鶴田勇雄、関裕也、尾形栄治
【Dクラス】(苦戦モード)
片山竜輔、岩永節也、小野信樹、真庭明志、小林孝弘