下関
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V戦のポールポジションは谷野錬志!
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熱戦を展開してきたアフターファイブレースの「山口シネマ杯」は3日、早くも最終日を迎える。ファイナルのポールポジションを獲得したのは静岡支部の谷野錬志。節間一番時計(1分46秒6)をたたき出すなどエンジンの仕上がりは抜群。特に伸びはトップクラス。前節は同支部の先輩、徳増秀樹が優勝した。谷野が先輩に続いて静岡支部連覇を目指す。
エンジンパワーランキング
【上位】
上田隆章、谷野錬志、大川茂実、山谷央、三苫晃幸
【中堅】
樋江井愼祐、浜崎準也、友永明夫、赤坂俊輔、松下一也、眞田英二、吉田健太郎、大賀広幸、榎幸司、表憲一、岩田優一
【下位】
浜田博、林明治、楠原正剛、前田聖文