平和島
平和島
V戦は進入から要注目!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
GW最終日は曇り空。冷たい風が吹き抜けて肌寒さを感じる天候となった。「第37回京急電鉄社長杯」5日目は逃げあり、まくりあり、差しありとバラエティーに富んだレースが展開された。しかし準優では大きく荒れる場面もなく、11Rと12Rがイン逃げ決着。10R西田靖も2着には残し、準優1枠勢がそのまま優勝戦へと駒を進めた。
イン屋の西田が4枠、阿波勝哉が5枠に配され、多士済々の好メンバーが終結した優勝戦。初日のDRを制した大澤普司が1号艇に陣取るが、西田の強烈な前付けが必至ということもあり、勝ち上がって準優後は微妙な面持ち。2枠になった福島勇樹が西田に抵抗するのかも微妙な情勢で、頂上決戦はコース取りから目の離せない一番になった。
エンジンパワーランキング
【S】
金子拓矢、萩原善行
【A】
福島勇樹、後藤浩、大澤普司、西田靖、角谷健吾、阿波勝哉、山谷央、萬正嗣、有賀達也、蜷川哲平、河相秀行
【A´】
柳田英明、白井友晴、大西源喜、土屋昭、佐川正道、戸塚邦好、久田正晴、高橋二朗、今泉友吾
【B】
野澤大二、中村裕将、森弘行、塚田修二、栗原謙治、小林享、反町泰明、森作広大、國浦英徳、吉田宗弘、海老原孝志、先山健司
【C】
鈴木猛、本橋克洋、庄司樹良々、磯村匠、茂垣達也、若林友、岡悠平、宮内直哉
【D】
尾形栄治