市川哲也が3連対で単独トップ!

初日連勝を決めた市川哲也がその後も好走を続け、3連対を守って単独トップの座についた。大峯豊は2日目12Rに不良航法を採られてマイナス7点を課せられたが、7位に踏ん張った。

準優想定ボーダーを6.00とすれば、1位の市川から2位・飯山泰、3位・濱崎誠、4位・草場康幸、そして8位タイの益田啓司と10位・中里昌志の6選手に当確ランプが点灯。残る準優12席を巡る予選の攻防は厳しさを増してきそうだ。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
山崎裕司(66号機)、柴田光(59号機)、草場康幸(37号機)、大峯豊(48号機)、濱崎誠(70号機)、飯山泰(25号機)、市川哲也(29号機)
【上位】
松田隆司(30号機)、岡部大輔(43号機)、麻生慎介(38号機)、松井賢治(57号機)、西野翔太(60号機)、宮内由紀英(35号機)、長岡茂一(67号機)、益田啓司(20号機)、鈴木茂高(31号機)、上田隆章(11号機)
【中堅】
加藤知弘(47号機)、清水紀克(51号機)、細川明人(50号機)、豊田訓靖(56号機)、木村恒一(28号機)、奥平拓也(15号機)、伊藤喜智(42号機)、切田潤二(64号機)、桑原将光(49号機)、島田一生(16号機)、小野寺智洋(63号機)、井上恵一(32号機)、打越晶(58号機)、田野邊秀樹(69号機)、安田政彦(62号機)、平岡重典(45号機)、中里昌志(34号機)
【下位】
末永由楽(27号機)、長野道臣(18号機)、浮田圭浩(68号機)、白石浩二(14号機)、岩井繁(19号機)、大井清貴(21号機)、小倉康典(23号機)、海老澤泰行(13号機)、作野恒(53号機)、宮地元輝(36号機)