三国
三国
優勝戦の1号艇は地元・萩原秀人!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
天候は曇り、時折り雪が降る中で水仙花賞の4日目の攻防が行われた。一段と冷え込みが激しくなり、7Rから安定板使用。レースを終えた選手からは「気温下がって回転がズレてきてる。調整が難しい」といった声が多く聞かれた。
準優勝戦が終了し、優勝戦メンバーが出揃った。1号艇の萩原秀人は行き足から伸びにかけて強めでターン回りも力感の伝わる仕上がり。2号艇の太田和美は行き足が良くスリット付近で余裕のある足色。また、他の優出組の仕上がりも完調で、優勝戦は見応え満点の一戦となりそうだ。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
萩原秀人
【大関級】
太田和美、松田祐季、下出卓矢、吉永則雄、小坂尚哉
【関脇級】
金子龍介、松本勝也、岡田憲行、沢田昭宏、松下直也
【序の口級】
平井誉志郎、石間徹