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蒲郡
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「第43回蒲郡大賞典」は17日、予選3日目を迎える。序盤2日間は強風下の戦いとなり、主力陣の間でも中野次郎のように波が苦手な選手は「とにかく静水面になってからですね」と水面の「良化待ち」を訴える傾向も。それでも、2日目は徐々に風も収まり、中野も連勝ゴールを飾って巻き返しに成功している。
コース不問の走りで瓜生正義が無傷の4連勝をマーク。機力面でも伸びを中心にしっかりしており、簡単には崩れそうもない。主役が期待通りの活躍を見せるとシリーズが引き締まる。
差は簡単には詰まらないだろうが、瓜生追撃の一番手は都築正治と作野恒の地元両者だ。都築は4戦3勝、作野は4戦オール連対と堅実な走りで、ポイント面でピタリと追走。ともに仕上がり面には納得しての好走とあって、瓜生VS地元勢の構図のまま中盤以降の争いに持ち込みたい。
エンジンパワーランキング
【節イチ】
瓜生正義、柴田友和、向後龍一、作野恒
【上位】
中野次郎、都築正治、大久保信一郎、佐藤大佑、横家翔一、伊藤将吉、丹下将、中岡健人、松尾光広
【中堅】
安田政彦、志道吉和、高山哲也、山口裕二、牛田祥二、松崎祐太郎、品田直樹、竹本太樹、井川大作、佐口達也
【中堅】
平野和明、鈴木諒祐、野末智一、野間大樹、間野兼礼
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