ボートレース江戸川

江戸川

カド一撃、宮地元輝がまくり快勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

2014年、江戸川セカンドシリーズ、優勝を飾ったのは4号艇の宮地元輝だった。

レースはカドからコンマ05のスタートを決めた宮地に対して、他の5人はコンマ20前後のスタート。一撃仕様でチルトを05にはねていたこともあり、カドから一気に絞り込む形での快勝劇。2号艇の森林太が、人気を集めた1号艇の清水敦揮と、3号艇の荻野裕介に競り勝ち2着、3着は清水が入線した。

これがデビュー通算2度目の優勝となった宮地、「江戸川はいいモーターを引くから…」と、前日には話していたが、今節の走りは江戸川巧者と呼ぶにふさわしいもの。次回以降の走りも大いに楽しみだ。