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蒲郡
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11レースの男子優勝戦は、折り合いの付いた枠なりの3対3でスタート。スロー勢の仕掛けが早くゼロ台の踏み込み。その中でも、インからコンマ03のトップショットを放った横澤剛治がインから余裕を持っての先マイ。寄せ付けず突き放した。次位争いは、中辻博訓の2コース差しは流れ、外を回した新美恵一が有利な位置に。2マークは差して接近した永田啓二を外マイでかわし2着を確保した。
勝った横澤は「スタートはヤバいと思ったけど、仕上がりに不安があったので…」と心境を暴露。これにより、今年5度目の優勝となり、僅かでも総理杯出場への望みを繋げた。
12レースの女子優勝戦は、ピット離れで倉田郁美が遅れ、123カド465の3対3でスタート。スリットでは2コースの犬童千秋がコンマ50と大きく立ち遅れ。インの松本晶恵が先マイ態勢へ入った瞬間、小野生奈がツケマイを敢行。見事に決まってデビュー初優勝を飾った。2着争いは、差した犬童が遅れ差しの倉田郁美を2マークで冷静に差し交わした。
「特訓やスタート展示の感じが良くなかった」と開き直っての強攻策が功を奏した。
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