桐生
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三井所尊春の上昇度に期待!
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ドラキリュウナイター「第7回ヤング・ミドル対抗戦」もいよいよクライマックスが近づいてきた。最終日10日、優勝戦を迎える。
注目の準優勝戦ラウンドは堀本裕也、三井所尊春、石田政吾の1号艇組がきっちり逃げ切り快勝。順当決着で終始した。
ベスト6は初日のドリーム戦メンバーが4人同乗。枠番も1号艇に石田、2号艇に三井所と当時と同じ組み合わせ。その時も仕上がり途上だった石田がきっちりと逃げ切っただけに、そこから上積みされた現在なら、さらにあっさりと逃げ切っていいだろう。
だが、それ以上にお隣りの三井所尊春の上昇度が大きいようだ。現在V5で来春のSG総理大臣杯への「6個目の優勝が欲しい」だけに気合も上々。好勝負となりそうだ。果たして結末はいかに。