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ピットで評判を集めるのが近藤稔也。初使用で新地雅洋が節イチの足を見せた快速エンジン、期待通りの気配だ。「伸び寄りの感じで出足もいいし、乗れる感じもあった」と納得の表情。だが「出足で上はいた」とも。その相手とは志道吉和。彼も前節・藤岡俊介が荒稼ぎを決めて準優勝、良くて当然のエンジンだ。
初使用組で光っていたのは杉山正樹。「まだノーハンマー(無調整)なんですけどね。それでも出足は良かった」と今後の調整次第ではトップを争える予感もしてきた。
問題は高沖健太、山本隆幸のV最有力候補の85期コンビ。ともに「全然出ていない」とガックリ。高沖は前半差したものの、インが大きくターンミスをしただけ。1枠のドリームは野添貴裕にじかで叩かれてしまった。山本にしてもそのドリームで2着争いから脱落して結局5着。どうにも厳しい状況だ。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
近藤稔也、杉山正樹、志道吉和
【上位】
岡部哲、榎幸司、渡邊伸太郎、鈴木博、野添貴裕
【中堅】
加藤高史、中村守成、藤生雄人、河合三弘、木村恒一、本部真吾、中村有裕、清水紀克、樋口喜彦、丹下将
【下位】
高沖健太、山田佑樹、高橋真吾、山本隆幸、松竹大輔、一宮稔弘
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