大村
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本多宏和がデビュー初Vへ挑む!
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「第2回日刊WEB杯」は24日に最終日を迎え、第12Rで優勝戦が行われる。
準優で2コースから差して1着の本多宏和が優勝戦1号艇をゲット。デビュー5年目にして初Vのチャンスを手にした。対抗は準優12Rでエース機の松元弥佑紀のまくりを封じて逃げ切り、V戦2号艇を手にした中越博紀。好枠両者でのV争いが濃厚と見られるが、機力的には大差ないメンバーの対戦となっただけに波乱の要素は多い。
この両者を破るとすれば、機力で一歩リードの金子貴志だろう。出足を活かしてのまくり、まくり差しが決まれば配当的にも魅力十分だ。
エンジンパワーランキング
【抜群】
深川真二、坪口竜也
【余裕ある】
大串重幸、中田元泰、永井源、本多宏和
【穴候補】
島村隆幸、下河誉史、中越博紀、三浦敬太
【厳しい】
乙津康志、三浦高志、信濃由行