下関
下関
原田篤志と石田章央に好素性機!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
アフターファイブレースの「新東通信杯」は19日から24日までの6日間開催。初日12Rのドリーム組では原田篤志と石田章央が好素性機をゲット。原田の52号機は2連対率34%だが、5月に伊藤宏がキャリボディーを換えてから一気にパワーアップ。近況は誰が乗ってもトップクラスに仕上がる代物になっており、地元で大暴れの予感が漂う。
初日のドリーム戦は田頭実が1号艇で登場する。エンジン自体は悪くないが、前回若松でFを切ったばかりとあって、Sがカギになりそうだ。
前検一番時計は竹田広樹がマークした。
エンジンパワーランキング
【上位】
石田章央、原田篤志
【中堅】
竹田広樹、岡部大輔、谷勝幸、野末智一、岡田憲行、鈴木賢一、内田圭、岡部哲
【下位】
須田秀一、三野勝重、大西隆洋