下関
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アフターファイブレースの「ジャパンビバレッジ杯」は10日、4日間の予選全レースを終了。ベスト18が出そろった。オール2連対はストップしたものの、馬袋義則が首位の座を守り、2位の大澤普司、3位の渡辺浩司とともに準優の1号艇をゲット。準優のボーダーは6.00で長谷川充が18位で滑り込んだ。5.71の橋本健造が惜しくも次点。5日目の準優は10R渡辺浩、11R大澤、12R馬袋の逃げが中心。
エンジンパワーランキング
【節一】
大澤普司
【上位
】
馬袋義則、榊原直樹、島村隆幸
【中堅
】
長谷川充、松本博昭、池上隆行、岡孝、高塚清一、金田大輔、沼田嘉弘、仲野卓巳
【下位
】
富永恭史、中村守成、齋藤真之、塚本太二郎、塚崎勝、原由樹夫
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