下関
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アフターファイブレースの「ジャパンビバレッジ杯」は7日から12日までの6日間開催。初日12Rのドリーム組ではSGグランドチャンピオン決定戦から転戦してきたSG覇者の馬袋義則が上位機をゲット。
また、予選スタート組では大澤普司、榊原直樹、青木義一らも好素性機を手にして、大暴れの予感が漂う。この中では大澤が幸野史明とともに前検一番時計タイをマークして気配がいい。
なお、前節で小野勇作が優勝した18号機は金田大輔が引き当てた。
エンジンパワーランキング
【上位
】
大澤普司、馬袋義則
【中堅
】
都築正治、長谷川充、松本博昭、榊原直樹、河合三弘、幸野史明、青木義一、池上隆行、島村隆幸、仲野卓巳
【下位
】
丸尾義孝、富永恭史、齋藤真之
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