
蒲郡
蒲郡
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
新鋭リーグ第20戦GⅢ「蒲郡スピード王座決定戦」は7日、予選4日目。準優進出を懸けた予選ラストの攻防を迎える。桑原悠のオール2連対は大外枠も響き5戦目でストップしたものの、安定した走りを披露して得点率9.33で首位を堅持。3日目連勝の黒井達矢が急追し、9.17まで上昇。得点率2位につけている。両者ともに予選ラストはセンター枠で、逆転のケースもありそうだ。3位以下は南佑典、秋元哲、本多宏和、尾嶋一広、森作雄大、和田兼輔、金子賢志、磯部誠と続いている。
勝負駆けを強いられている主力陣は19位の後藤翔之、22位の上野真之介ら。後藤は機力劣勢で連日調整面で苦心しており、まだ機力面で正解にはほど遠い位置にいる。なお、3日目終了時の18番目は荒井翔伍の6.00。恐らくボーダーはこのあたりで落ち着くだろう。
3日目3Rで4艇(松田大志郎、服部達哉、中嶋達也、西川昌希)の集団Fが発生。西川は初日に続き節間2回目のFで、即日帰郷処分となっている。
エンジンパワーランキング
【上位】
桑原悠、永田郁弥、高野心吾
【中堅】
磯部誠、和田兼輔、平田健之佑、永田秀二、南佑典、松竹大輔、松尾昂明、黒井達矢
【中堅】
尾嶋一広、秦英悟、上野真之介、金子賢志、本多宏和、後藤翔之、荒井翔伍
【下位】
武富智亮、宮野仁、中嶋達也
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
津
津
宮島
宮島
蒲郡
蒲郡
蒲郡
蒲郡
宮島
桐生
宮島