芦屋
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瓜生正義が当地9回目のV!!
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「日本トーター杯争奪戦」の優勝戦が23日に行われ、1号艇の瓜生正義が人気に応えてイン逃げV。今年は2回目、通算では56回目の優勝となった。また、地元当地での優勝は9回目。登録が東京に移っても支部は福岡に変わりはない。今後も芦屋は地元として登場し、その強さを見せ付けてくれるはずだ。
レースは枠なり進入。インからコンマ15のトップスタートを決めた瓜生が先マイ。後続をまったく寄せ付けずの圧勝劇に優勝を決めた。2コースから差した荒井輝年が追走の2着。3コースから握って出た中嶋誠一郎が3着に入って2連単は1-2で170円(1番人気)、3連単は1-2-3で400円(1番人気)と超低配当の決着となった。