芦屋
芦屋
準優勝戦は人気サイドで決着!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本トーター杯争奪戦」は、23日、準優を勝ち上がった6選手によって優勝戦が争われる。
準優戦は10R中嶋誠一郎、11R瓜生正義、12R荒井輝年の1号艇3連発と人気サイドで決着。初日から力強い走りでシリーズを引っ張り、主役の座を守った瓜生が優勝戦のポールポジション。きっちりインからS速攻を決めてVへ力走。
8戦5勝のオール3連対と安定感ある荒井も、Sは的確で評価は互角。この両者での一騎打ちとみるが、整備でバランスが取れた中嶋や、伸びに手応えを得た柘植政浩もカドから全速Sで連絡み狙い目。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(超抜級)
瓜生正義、荒井輝年、田中健太郎
【Aクラス】(上位級)
藤丸光一、中野次郎、矢後剛、山口剛、田中辰彦
【Bクラス】(中堅上位)
小宮淳史、鈴木博、栗山繁洋、柘植政浩、中嶋誠一郎、椎名政浩
【Cクラス】(平凡)
浦田信義、岡本大、藤本佳史、岩津英人、片山晃、岡谷健吾、渋田治代
【Dクラス】(苦戦モード)
堀之内紀代子、佐竹恒彦、赤井睦