石田政吾が手応えつかんだ!

4日間の準優制の短期決戦。予選は2日間と短く1走の取りこぼしが賞典出走の道を断つ展開もある。そんな中でDR1枠の石田政吾が好気配を披露。初日、連勝発進で一気に主導権を握ってきそうだ。大平誉史明、北川幸典もまずまずの手応えに表情は明るかった。DR組の他では前節、西山貴浩が優勝した33号機をゲットした金子貴志が点検→格納の好ムードで前検作業を終えた。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
石田政吾(60号機)、金子貴志(33号機)、清水敦揮(70号機)
【上位】
原由樹夫(31号機)、西和則(26号機)、村上信二(50号機)、北川幸典(59号機)、坪内実(19号機)、辺見新治(36号機)、中島友和(18号機)、山崎康弘(43号機)、坂本誠治(52号機)、原田篤志(29号機)
【中堅】
前川竜次(68号機)、島川光男(54号機)、篠原俊夫(39号機)、豊村功(41号機)、大平誉史明(56号機)、吉田徳夫(42号機)、吉永泰弘(35号機)、岩井繁(48号機)、島田一生(30号機)、川口貴久(51号機)、石塚久也(25号機)
【下位】
中元浩司(57号機)、田川忠志(67号機)、香月大介(32号機)、天野誠(38号機)、廣中良一(45号機)、木下陽介(24号機)、中越博紀(17号機)、山口隆史(16号機)、稗田聖也(62号機)