住之江
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柳生泰二が逆転で予選トップ通過!
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「第54回ホワイトベア競走」は29日に予選最終ラウンドが行われ、準優勝戦に進出する18選手が決定した。予選最終ラウンドを連勝でクリアした柳生泰二が逆転でトップ通過を決めた。第2位には渡邉英児、そして第3位が安田政彦。この上位3人が準優での1枠をゲット。予選通過のボーダーラインは当初の推定より下がり5.67で、地元の気鋭・小野達哉が最後に滑り込んだ。準優勝3レースはともに1枠がしっかりしており、本命サイドで終わりそうなムード。
4日目はまたもや本命レースの連発で、3連単万舟券は一つも出なかった。5日目も準優以外の番組も本命レースの傾向が強いが、2、3レースは荒れそうな予感。穴党にはそのあたりをおすすめしたい。気になる天候は4日目とはほとんど変わらず、選手にとっては調整がしやすいか。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
柳瀬興志、山口裕二、柳生泰二、角浜修
【大関級】
岡部浩、武田光史、佐野隆仁、渡邉英児、安田政彦、鈴木賢一
【関脇級】
船岡洋一郎、西村勝、山谷央、進藤侑、石田政吾、寺本重宣、益田啓司、小野達哉
【小結級】
天野友和、倉尾大介
【序二段級】
藤井徹、宮地秀祈、亀山高雅
【序の口級】
長野壯志郎