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下関
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「日本トーター杯争奪男女W優勝戦」は強い追い風の中、2日目を続開。1周1マークはターンマークを回るのも難しい荒れ水面となった。
そんな中、男子では白水勝也が4戦3勝のオール2連対で戦線をリード。2日目前半は2コースからまくりで快勝。後半のドリームは3周1マークで松野京吾を逆転して2着に浮上。出足も伸びも強めだ。
女子では初日のドリーム戦を制した新田芳美が荒れ水面もなんのその、圧巻の5コースまくりを披露して戦線をリード。地元の片岡恵里が2日目連勝でポイントアップ。こちらも出足、伸びともに上位級だ。
11日は早くも予選最終日を迎える。準優は男女各2個レースで、それぞれ上位12人が準優に勝ち上がる。
エンジンパワーランキング
【上位】
新田芳美、香川素子、白水勝也、渡邊伸太郎
【中堅】
片岡恵里、大田誠、糸數由里、赤澤文香、宮地佐季、安達美帆、池田明美、竹井奈美、稲田浩二、西澤日花里、中谷朋子、魚谷香織
【下位】
鈴木詔子、東郷晴美
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