三国
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ドリーム戦は森定晃史が冷静に差して勝利!
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「日本トーター杯」の初日の天候は雨、風の吹く中で9Rから安定板使用して行われた。気温が下がった事もあり、選手達は回転を合わせる調整に追われているようだった。
12Rドリーム戦では森定晃史が冷静に差して1着、インから残した松田祐季が2着。11R記者特選では、石塚久也が人気に応え押し切り、P離れ飛び出した西野翔太が2コースから差しての2着。気配面では、水摩敦や松田らが一歩リードで初日を終える結果となった。
2日目はリズムアップを狙う選手達により、更に激しい攻防になりそうだ。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
水摩敦
【大関級】
鶴本崇文、石塚久也、深谷知博、佐竹友樹、松田祐季
【関脇級】
郷原章平、秦英悟、馬場貴也、森定晃史、島田賢人
【序の口級】
庄司孝輔、曾根孝仁