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蒲郡
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「楽天銀行杯争奪 第8回蒲郡ウインターカップ」は6日、予選2日目に突入する。初日は1Rから大荒れ。3連単は2Rこそ9千円台で収まったが、オープニングから実質“万券4連発”に近いもの。今節の混戦ムードを表している。後半戦に入ってやや平穏な流れに傾きかけたが、10Rでは節一候補の橋本久和がインからS遅れて敗戦。6万円台の大穴も飛び出した。2日目以降も荒れムードで推移しそうだ。
メーンのDR戦は矢後剛がイン逃げ快勝。永田啓二が2Mの混戦をまくり差しで競り勝ち、2着に続いた。イン逃げにも関わらず、外枠両者が絡んで9千円台の高配当。この日の流れを象徴しているかのような“結末”だった。
結局、初日2連対発進を飾ったのは永田だけ。心配なのがDR戦含め6着2本の中尾誠だ。機率35%で素性も決して悪くないエンジンだが、ペラ調整に苦しんでいる様子。2日目は7R固定戦の4コースと11Rの絶好枠が待っているが…。立て直しが急務だ。
エンジンパワーランキング
【上位】
橋本久和、加藤知弘
【中堅】
永田啓二、柳沢一、烏野賢太、松本博昭、永井亮次
【中堅】
矢後剛、清水攻二、吉島祥之、桂林寛
【下位】
本橋克洋、新井亨、山田佑樹、江崎一雄
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