芦屋
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トップに立つのはオール3連対の山田哲也!
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「BP金峰オープン8周年記念」は2日、準優入りをかけた予選ラストの攻防となる4日目に突入する。
得点率トップに立つのはオール3連対を守る山田哲也。同じく3連対の地元・川上剛が小差の2位で追いかける展開。3位タイで田中信一郎と並ぶ6戦4勝の正木聖賢が機力的にはリード。一方の田中は目立つ舟足はないが、堅実さが光る。この4人で準優好枠3席を巡る争いになりそうだ。
準優ボーダーは6点ジャスト。このままだと上位の4人に5位・宮地秀祈、7位・堀本裕也が無事故完走で当確。ボーダー近辺では山口隆史、加藤翔が踏ん張りどころ。圏外からは高田明、小山勉らが勝負駆けを迎える。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
塩崎優司、正木聖賢
【Aクラス】(上位級)
村上純、石倉洋行、堀本裕也、山田哲也
【Bクラス】(中堅上位)
川上剛、高田明、川口貴久、広瀬聖仁、古澤光紀、山口隆史、廣中良一
【Cクラス】(平凡)
田中信一郎、金田諭、宮地秀祈
【Dクラス】(苦戦モード)
吉村正明、濱田隆浩、奥平拓也、堂原洋史