住之江
住之江
池永太が予選トップ通過!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
シティーナイター「スポニチ杯争奪 第46回住之江選手権競走」は、25日に予選最終ラウンドを行い、準優に進出するベスト18が出そろった。予選トップは池永太が死守した。第2位は石渡鉄兵、そして第3位が牧宏次。この3人が準優のポールポジションである1枠をゲット。予選のボーダーは当初の推定よりもさらにアップし、6.33で柳橋宏紀が最後に滑り込んだ。次点に泣いたのは地元の鶴本崇文。池永、石渡の1枠は信頼できそうだが、牧が登場する9Rは一番の激戦区。展開次第では、大きく荒れるケースも出てくるだろう。5日目の一般レースは、準優組が登場するため堅めのレースが多い。4日目は3連単で8万超えのビッグ配当も飛び出したが…。問題は昼間と夜の気温差。これが大きければ、調整に狂いが生じ、実力上位の選手が負けるシーンも目立つ。穴党は昼間のレースに絞ったほうが正解かもしれない。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
石渡鉄兵、池永太、芦澤望、沖悟
【大関級】
岸蔭亮、後藤正宗、牧宏次、小山勉、塚田修二
【関脇級】
鶴本崇文、平尾崇典、木村光宏、北村征嗣、柳橋宏紀、金子貴志、伊藤将吉、繁野谷圭介、君島秀三
【小結級】
白井友晴、川添英正、中辻博訓、星野政彦
【序二段級】
濱崎直矢、菅章哉