鳴門
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4日間の短期シリーズは早くもベスト18を決める予選ラストの戦いとなる。
初日連勝発進を決めた面々が準優の好枠を目指すが、機力相場は流動的なだけに、ポイント争いは混戦ムード。
初日は下田哲也、星野太郎が連勝で文句なしの滑り出し。両者ともにシャープな攻めが光っていたが、まだ飛び抜けたパワーとはいえない。外枠もある2日目は準優好枠を目指す上で正念場となる。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
中村稔宏、宇土泰就
【銀メダル】
折下寛法、黒崎竜也、柘植政浩、今井貴士
【銅メダル】
木村恒一、星野太郎、山口裕二、山本修一、吉村正明、岡本大
【ブリキのメダル】
米田隆弘、川村正輝、中島浩哉
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