ボートレース下関

下関

鎌田義が予選トップ通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

アフターファイブレースの「ジャパンビバレッジ杯」は27日、予選全レースが終わり、準優メンバーが決まった。主役を務める鎌田義がフライング休みのブランクを感じさせない走りで予選トップ通過を果たした。レース足は抜群で、足はほぼ完調と言っていい。

2位は伸び節一の下田哲也。4日目はインの鎌田をまくって高配を提供した。3位は飯島昌弘で、この3人が準優1号艇をゲット。ボーダーは5.83で石川正美が惜しくも次点。

エンジンパワーランキング
【上位
鎌田義、吉田弘文、下田哲也
【中堅
石川正美、北川潤二、大庭元明、吉本正昭、山地正樹、末永祐輝、高田明、東本勝利、大屋賢司、飯島昌弘、中越博紀、福田宗平、吉川喜継
【下位
湯浅康弘、佐々木巌、楠本晃嗣、田崎豊、林明治