下関
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鎌田義が3ヶ月ぶりの実戦
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アフターファイブレースの「ジャパンビバレッジ杯」は24日から29日まで6日間の日程で開催される。
主役は鎌田義。前期にFが多発、3ヶ月ぶりの実戦となるが、全日本選手権勝負駆け。同レースの選考期間は今月いっぱい。8.00ペースでいけば、間に合いそう。したがって準優1号艇ペースの活躍ならSGに復帰できる。当地勝率は8.20と相性は抜群。手にしたモーターは前節、向後龍一が活躍しており、まずまずのエンジンだ。
エンジン抽選でもっとも抽選運に恵まれたのがベテラン石川正美。36号機は前節吉島祥之が、優勝した谷津幸宏と節一を争った好素性機。大暴れの予感が漂う。前検一番時計は岡部貴司が叩き出した。
エンジンパワーランキング
【上位】
岡部貴司、石川正美、山本光雄
【中堅】
大庭元明、鎌田義、本橋克洋、吉田弘文、吉本正昭、広瀬聖仁、山地正樹、末永祐輝
【下位】
田崎豊、長岡良也、前川竜次