![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/11/11_20190620_001.webp)
琵琶湖
琵琶湖
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
注目の初日メーンは馬場貴也がカドから差しハンドル。先行する郷原章平、小坂尚哉をBSで一気に交わして1着となり、大外からのまくりを決めた前半戦に続きただ一人の連勝発進を飾った。「前検から伸びはいいし、1Mもうまくかかってくれた」と、好仕上がりに笑顔を見せる。
郷原は前半、後半ともに2着。「前検よりはマシになったけど、ターンで横滑りしてる」と、こちらは引き続きペラ調整に専念する構え。3着の小坂は前半を白星で、「特徴はないけど、バランスが取れて悪くない」と話す。
メーン組以外では川島圭司、桑原将光、松村康太、古澤信二、矢崎誠一が2連対発進。中でも川島、桑原が抜群のパワーを見せつけた。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
馬場貴也、川島圭司、桑原将光
【上位】
小坂尚哉、古場輝義、塩崎優司、金森史吉、三好一、柴田光、古澤信二、秋元誠
【中堅】
郷原章平、高塚清一、新良一規、鈴木敏裕、山口哲治、藤井勝巳、林明治、山下和彦、新藤哲三、原田智和、伊藤雄二、小島大輔、杢野誓良、北中元樹、廣瀬将亨、山崎善庸、松村康太、山口高志、森下祐丞、是澤孝宏
【下位】
今坂晃広、塚田修二、安東将
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
芦屋
大村
大村