三国
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連勝決めた江口晃生が首位通過
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みなづき第1戦。4日目予選最終日を迎えた。
4日目は逃げ、まくり、まくり差しなど多彩な決まり手が目立ち今ひとつ掴みどころのない結果が多かった。
2着続きだった江口晃生が4日目本領発揮で連勝決め得点順位もトップで予選を通過した。良機のパワーを引き出す浦上拓也が次位に着ける。中盤以降息吹き返した馬場貴也が続く。
伏兵組からは塚本太二郎、松本庸平が準優出果たした。両者共に機力は上々と軽視はできない存在。
石田政吾、川村正輝、高倉孝太と地元勢は総崩れで地元としては少し寂しい準優勝戦となりそうだ。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
江口晃生、繁野谷圭介、浦上拓也、塚本太二郎、馬場貴也
【大関級】
松本庸平、海野ゆかり、小畑実成、中村尊、畑和宏、米田隆弘
【関脇級】
柴田光、篠原俊夫、河上哲也、松本弓雄、一瀬明、小澤学、中西長松、高倉孝太
【序の口級】
山本良一、川村正輝、鈴木詔子