![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/02/02_20170316_001.webp)
戸田
戸田
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
水面コンディションは晴れ。気温は23℃近辺。風は緩やかな向かい風。決まり手は逃げが4本、まくり3本、差し2本、まくり差し2本、抜き1本。万舟券は4本。
3日目。主力勢では山崎義明、倉谷和信、林美憲らの格上勢がさすがの堅走ぶり。特に山崎はオール舟券絡みの働きぶり。伸びにはまだ多少不満を残すが、出足、ターン足を中心に機力面は仕上がった印象だ。
機力面では永田啓二、吉田慎二郎、陶山秀徳らがトップ3の状態。中でも永田は3日目はまくりと逃げで2連勝の快走。3勝と勝利本数で山崎と並んでいる状態だ。
山崎以外の地元勢では3日目は伊藤雄二が1、4着、関口智久が3、2着の成績。関口の方は減点挽回に必至で、4日目の5R2枠は勝負どころの一戦となる。
良化艇情報では前沢丈史。「整備して2日目の後半から下がっていた伸びは直っている。ターン足はいいし、中上はありますよ」の談。
エンジンパワーランキング
【設定⑥】(最上位級)
陶山秀徳、永田啓二、吉田慎二郎
【設定⑤】(上位級)
山崎義明、竹村明、倉谷和信
【設定④】(中堅上位)
荘林幸輝、伊藤雄二、林美憲、前沢丈史、渡辺史之、阪本聖秀、田中定雄、二瓶徹
※設定とはパチスロ用語です。
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
戸田
戸田
戸田
戸田
芦屋
大村
大村