![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/09/09_20200427_001.webp)
津
津
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
前節の優勝機は嶋田貴支が手中。だが優勝した山一鉄也はサイドのかかりだけが良く、足は抜けたものではなかった。「確かに…抽いた時はゲージを取らなきゃと思ったけど、そんなことないですね」と嶋田は拍子抜け? 試運転でも「西川昌希に出足も伸びも負けていたからなあ」と。
その西川、彼が抽いたエンジンこそが前節の節イチ機だ。特訓の同班組はもちろん、足合わせした選手から「アイツには負ける」と称賛の嵐。当の本人も「抜群ですよ! 特に回り足が凄い。伸びも負けなかった」と文句なしの手応え。GWで初優出を経験、前走地でFを切ったが以後3走はすべて2着に絡んだ。スタートを抑えても戦える術も分かってきた今、台風の目になるかも?
エンジンパワーランキング
【トップ級】
西川昌希
【上位】
小野寺智洋、秋山広一、桐本康臣
【中堅】
北川幸典、林慎一、生方厚成、嶋田貴支、野澤大二、野添貴裕、山下和彦、武田光史、伯母芳恒、立間充宏、川上聡介、岸本雄貴、岡村仁、山崎昂介、横川聖志
【下位】
青木幸太郎、盛本真輔、牧宏次、田添康介、寺嶋雄、作野恒、伊藤啓三
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
大村
徳山
津
津
津
津
大村