若松
若松
萩原秀人、ぶっちぎりの優勝!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
萩原秀人がイン速攻で快勝し、今年2回目、若松も2回目、通算16回目の優勝を飾った。
進入に動きはなく枠なりの3対3で折り合い、スタートもほぼ横一線。インから楽々先マイした萩原は後続を1マークでぶっちぎり快勝。原田富士男の差しは流れ、握った室田泰史と差した金子龍介の2着争いも、2マークで室田が差し、すんなり決着、福井勢のワンツーが決まった。
萩原は三国のゴールデンウィーク戦も準優勝。新プロペラ制度になって2節目の一般戦で早くもV。