平和島
平和島
前節V機の木内敏幸が一番時計
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
怒涛の開催ラッシュになっている春の平和島だが、今節も中2日、前回同様得点率制のロングランシリーズだ。長い6日間の幕が切って落とされる。
前節「オバケ足」で森永淳が優勝した39号機だが、今節は木内敏幸の手に渡った。前検では桑原啓と並び、いきなり一番時計をマークするなど活発な動きを披露。まずは注目一番手の存在として名乗りを挙げた格好だ。
選抜メンバーでは野長瀬正孝が鋭い行き足を披露。選抜メンバーからは漏れたものの、地元・折下寛法の動きも良かった。このあたりもしっかりとチェックマークを入れておきたい。
なお温水パイプは今節が最後となる。
エンジンパワーランキング
【A】
野長瀬正孝、折下寛法、木内敏幸
【A´】
桑原啓、谷口勝、大内裕樹、梶野学志、川上剛、土性雅也、木下陽介、廣瀬真也、村上功祐、伊藤啓三、山下和彦
【B】
北川幸典、松元弥佑紀、妹尾忠幸、亀本勇樹、渡邊伸太郎、浦田信義、山口博司、山崎善庸
【C】
矢後剛、河村了、宮田政勝、西舘健、熊本英一、宮内博文