ボートレース平和島

平和島

松本真吾が1番時計をマーク!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

周年記念の余韻も残る中で『ボートピア河辺開設17周年』が開幕。今節は6日間ポイント制のロングラン開催だ。

地元からは長田頼宗若林将と2人のA1級が参戦。川崎智幸天野晶夫吉永則雄ら強力遠征勢を相手に地元のヤングコンビがどんな戦いを見せるのかが今シリーズ見どころの1つに。今期も終盤を迎え勝率勝負の面々もチラホラ。一方でF持ちの選手はスタートで自重を強いられる場面も多くなりそう。選手心理を推理しての舟券作戦というのも重要になってきそうだ。

・モーター抽選と前検気配

篠崎元志が周年を制した44号機は石田一吉の手に。また中野次郎の65号機は柳澤千春が引き当てた。選抜組では吉永や天野が好モーターを手にして前検も上々の気配を見せていた。

選抜組以外に目を向けると、同班の選手から評判を集めていたのが大平誉史明飯島誠向後龍一といった埼玉コンビも上々の手応えを得た前検日に。

なお、1番時計は松本真吾がマークした。

エンジンパワーランキング
【S】
天野晶夫、吉永則雄
【A】
松本真吾、柳澤千春、新美進司、大平誉史明、向後龍一、長田頼宗
【A´】
兼島敏弘、松堂留美、泉具巳、岡本猛、小宮淳史
【B】
谷本幸司、須藤隆雄、飯山晃三、渡辺真至、若林将
【C】
川上昇平、川崎智幸、飯島誠、川尻泰輔、中野秀彦