
若松
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4日目は強い追い風が吹き荒れて、4Rから安定板装着、8Rからは展示1周、レース2周で行われた。エンジンうんぬんの水面状況ではなかったので、パワー相場の変動は把握しかねるが、大筋では変化はないはず。
なお、11Rで落水した渡辺真至は負傷のため帰郷となってしまった。
準優はいずれも1号艇が人気になるが、9Rの永井源、11Rの大神康司は堅そうで、相手も9Rが麻生慎介、11Rは興津藍に絞れる。波乱があるとすれば沼田嘉弘が進入を乱す 10Rしかない。津留がピンチになった時は、原豊土、三角哲男、一宮稔弘と逆転候補は目白押しだ。
エンジンパワーランキング 準優勝戦9R 永井源=麻生慎介=小林一樹>鈴木裕隆>白石浩二>胡本悟志
準優勝戦10R 原豊土>津留浩一郎>一宮稔弘=向後龍一>三角哲男=沼田嘉弘
準優勝戦11R 大神康司=興津藍>>>長谷川充>竹上真司=宮本裕之>白井友晴
敗者戦で上位 藤田美代
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