
桐生
桐生
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
予選初日は、レース前から強めの追い風が吹き、1Rから安定板使用。4Rより競走周回2周と水面も配当も荒れたが中盤あたりから弱まり、8Rから3周回に戻って9Rでは安定板も外れるほどのコンディションに回復。
そんな状況の中、地元の土屋智則が開幕レースから気迫の走りを披露。4コースカドからまくり一撃を決め、早くも抜群機を引き出している様子。「感触はいいです。特訓の時からスリットで伸びて行ったし、行き足から伸びにかけてがいいです。ペラの微調整くらいで対応」と調整は順調のようだ。合えば更なるパワーアップも必至なだけに、2日目からも注目を集めそうだ。
ベテラン内山文典も2着2本と上々の滑り出し。前走地の蒲郡で優出するなど、リズムもいい。「2走目は出足よかった。まあまあ動いてるし、行き足も悪くない」と足自体も中堅は十分ありそうな雰囲気。気持ちは早いが、連続優出へ気合も入りそうだ。
注目の桐生ドリームは、須藤博倫が道中土屋をさばいて逆転勝ち。初日ただ一人の連勝発進を決めた。
エンジンパワーランキング
【上位】
山谷央、土屋智則、須藤博倫、中村稔宏
【中堅】
吉田稔、高山哲也、繁野谷圭介、内山文典、本橋克洋、松村康太、前沢丈史、川上剛、武田光史、山本隆幸、石塚久也
【下位】
高橋直哉、小澤学
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
平和島
常滑
桐生
桐生
桐生
桐生
丸亀