
芦屋
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5月23日(火)からボートレース芦屋で行われるSG「第50回ボートレースオールスター」。同地でのオールスターは今回が初めてで、普段はモーニングレースだが、今回はデイ開催となる。
気になるモーターに関しては、使用が4月18日からのため、相場は定まっていない。現時点で3節消化し、優勝したモーターは40号機・37号機・2号機。これらの動向に注視したい。
昨年の宮島オールスターでは、3コースから原田幸哉がまくり差しで優勝したが、芦屋のGⅡ以上の優勝戦も現在3コースが3連続優勝中なのだ。
過去3年間、芦屋で行われたSG・GI・GⅡでの1コース1着率は、63.5%。全国平均は61.8%なので、レース傾向はオーソドックスであるはずだが、優勝戦になると不思議と荒れる。当然、1号艇の選手に人気が集まるが、波乱の要素も一考しておきたい。
初日の12Rは、ファン投票上位順に選ばれたドリーム戦。
1号艇 池田浩二(愛知/23,071票)
2号艇 西山貴浩(福岡/21,184票)
3号艇 毒島誠(群馬/20,420票)
4号艇 馬場貴也(滋賀/16,269票)
5号艇 守屋美穂(岡山/15,517票)
6号艇 桐生順平(埼玉/13,505票)
ファン投票1位の池田が人気に応えたいところだが、地元でSG初制覇を狙う西山も注目の存在。クラシックで優勝した同期の土屋智則に「続きたい」と誰よりも思っているはずだ。
出場する52名全員がファンの期待を背負って走るオールスター。どんなレースが展開されるか楽しみだ。
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