~実況アナの穴目八目~

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深谷知博

勝負どころの準優勝戦は、1号艇の選手が順当に勝つ結果になったSG「第67回ボートレースダービー」。優勝戦に駒を進めた6選手が決定しました。それでは、今回の「実況アナの穴目八目」のコラムは、SG「第67回ボートレースダービー」優勝戦展望をお送りします。優勝戦のメンバーは、①深谷知博、②毒島誠、③金子龍介、④上平真二、⑤枝尾賢、⑥佐藤翼。初の予選得点トップだった深谷選手がラストの準優クリアし、SG初優出が1号艇という絶好のチャンスを手にすることになりました。SG初優出で1号艇という、かなりのプレッシャーの中で臨むことになりますが、深谷選手は意外にメンタル面の強さを秘めています。コースの動きもなく、枠なり進入が濃厚とみられている中で、今シリーズで見せたパワフルさを披露すれば、インコース有利の大村水面を味方に、一気にVロードを駆け抜ける可能性は高いと私は読んでいます。それでは、深谷選手を倒して、優勝を掴み取れる選手はいるのか!?私は、2選手をピックアップします。1人は、百戦錬磨の走りでファンを魅了する毒島選手。深谷選手が一瞬でもターンミスをすれば、差し切って先頭に立つことは十分あります。もう1人は、今シリーズの台風の目になっている佐藤選手。スタートを躊躇してしまうほどの節一クラスのモーターパワーを見せつけています。スタートでバチっとゼロ台のスリットを決めれば、捲り切ってのVという夢が膨らみます。それでは、私・小林アナの「第67回ボートレースダービー」優勝戦の狙い目です。本線は、深谷選手から節一パワーの佐藤選手の2着・3着絡みの1-6=流。さらに、穴目は、2-1-流、2-6-流。

小林習之

1969年滋賀県大津市生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒。1991年に三重テレビのアナウンサーとして入社。1年目に、津ボートレース展望番組「津ボートレースアワー(現・ボ〜っト見せちゃいます。津ぅ)」のMCを担当したのがボートレースとの出会い。1994年にフリーアナウンサーに。テレビ埼玉「レースダイジェストBACHプラザ(現・BACHプラザ)」総合司会やBOATRACE戸田の実況が本格的な公営競技アナウンサーのデビュー。ボートレースの師匠は、スポーツ報知若松担当の井上誠之記者(師弟関係は27年)。また、ボートレース以外はオートレース、高校スポーツ(野球・サッカー・ラグビー・春高バレー)、プロ野球、Jリーグ、海外サッカー(オランダ・ポルトガル)などの実況をこれまで担当。2019年1月、BOATRACE三国の正月開催「初夢賞」をもってレース場メイン担当のアナウンサーを引退。現在は、有限会社アップライトの経営者として後進の指導を中心にあたる。