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BOATRACE丸亀の「プレミアムGI 第29回レディースチャンピオン」は、準優勝戦を勝ち抜いた6選手によって、優勝戦が行われます。
前日(7日)にもお伝えしましたが、ここからは小林アナの第29回レディースチャンピオン優勝戦の展望をお送りします。
メンバーは、①大瀧明日香②平高奈菜③滝川真由子④細川裕子⑤中里優子⑥山川美由紀。1号艇の選手で優出したのは、9レース2着の中里選手だけということで、準優進出戦と同様に波乱の目立つ結果となりました。
さて、モーター評価を比較するのが非常に難しくなった優勝戦です。1号艇の大瀧選手が絶対的な軸になる可能性は低く、過去に例のないくらいの混戦になることは必至です。
2大会前の鳴門で、初の準優・1号艇を手にした大瀧選手。しかし、山川選手のまくりに屈し、優出切符を手にすることが出来ませんでした。そして、準優勝戦はコンマ02の際どいスタート…。準優と同様に、優勝戦でゼロ台のスタートを決められるのか?という疑問が浮かんできます。
さらに、地元の山川選手が6号艇ということもあって、コース取りで動くことも十分考えられます。準優直後の共同インタビューでも、「コース取りで動くことは考えます。ただ、相手次第ですが…」というコメントをしていますので、波乱の空気が優勝戦前日から漂っています。
進入は、126カド345か162カド345と読んでみました。ただ、滝川選手がコースを主張する可能性はゼロではないので、当日のスタート特訓などを見て、判断した方が賢明です。
それでは、私・小林アナの見解です。敢えて、1号艇の大瀧選手は軸にしません。軸は、大外枠でも山川選手です。そして、山川選手が動くことで有利な位置につけられた2号艇・平高奈菜選手です。
狙い目は、2=6-流し、2-流し-6、6-流し-2を計16点です。地元・香川勢のどちらかが優勝の2文字を掴むという予想です。
レース後半になって、波乱のレースが目立っています。是非、「プレミアムGI 第29回レディースチャンピオン」の優勝戦は、高配当狙いで懐をあつ~くして楽しみましょう!!
1969年滋賀県大津市生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒。1991年に三重テレビのアナウンサーとして入社。1年目に、津ボートレース展望番組「津ボートレースアワー(現・ボ〜っト見せちゃいます。津ぅ)」のMCを担当したのがボートレースとの出会い。1994年にフリーアナウンサーに。テレビ埼玉「レースダイジェストBACHプラザ(現・BACHプラザ)」総合司会やBOATRACE戸田の実況が本格的な公営競技アナウンサーのデビュー。ボートレースの師匠は、スポーツ報知若松担当の井上誠之記者(師弟関係は27年)。また、ボートレース以外はオートレース、高校スポーツ(野球・サッカー・ラグビー・春高バレー)、プロ野球、Jリーグ、海外サッカー(オランダ・ポルトガル)などの実況をこれまで担当。2019年1月、BOATRACE三国の正月開催「初夢賞」をもってレース場メイン担当のアナウンサーを引退。現在は、有限会社アップライトの経営者として後進の指導を中心にあたる。
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